-SWALLOW'S nEST-
●そもそもマグって何?
エサを与えることで私たちのステータスを上げてくれる小さな相棒です。
エサの与え方によってパラメーターが変化し、
上がるステータスや、マグの使う能力も変わってきます。
コフィーのクライアントオーダー「マグライセンス授与申請試験」をクリアで入手可能。
マグは重要な役割を持っているので、しっかりと確認しましょう!
●マグの基礎知識
▼マグのレベル
マグは現在Lv.200まで成長させることができます。
パラメーターは
・打撃支援
・射撃支援
・法撃支援
・技量支援
・打撃防御支援
・射撃防御支援
・法撃防御支援
の7種類存在します。
各パラメーターが1レベル増えるごとにマグのレベルも1上がります。
そのため、全部の項目をLv.200にはできず、
例えば、「法撃支援Lv150・技量支援Lv.50」のようにトータルでLv.200になります。
Lv.200に達するとそれ以上は何を与えてもパラメーターの変化はありません。
一度レベルが上がってしまうとレベルダウンは特別なアイテムを使わないとできません。
パラメーターを上げる時は慎重に行いましょう!
▼マグの餌
マグは餌を与えることでパラメーターが少しずつ上がったり下がったりします。
・与える前(餌の選択画面)
※赤い部分は「与えるとここまで伸びます」という予告です
・与えた後
パラメーターが伸びました!
餌を与えることで
・パラメーター上昇
・エネルギー回復
が行われます。
餌は以下のようなものが使えます。
・武器
・ユニット
・消費アイテム(モノメイト等)
・ルームグッズ
わりと何でも食べると思ってください。
しかし、何でも食べるから何をあげてもいいというわけではなく、
与える餌によって変化するパラメーターは異なるため気を付けましょう!
餌選択画面で事前にどこが伸びるのか表示されるので、
しっかりとその画面で確認をするようにしてください。
▼マグのエネルギー
マグはエネルギーを消費して生きる『機械生命体』です。
そのため、エネルギーがないと
・一部トリガーアクション
・全てのオートアクション
が使用できなくなります。
「Lv.200になったから餌あげなくていいか~」
と、餌をあげずにいるとエネルギー不足で動けません。
マグも生きているので、きちんとご飯を与えましょう(´-ω-`)
●マグの能力
▼オートアクション
マグはレベルが上がると2つのオートアクションを覚えます。
これはクエストに出発した際に一定時間が経つと
マグが自動で支援してくれる能力です。
育て方によって覚える能力は異なりますが、
エクスキューブ交換ショップにあるデバイスで変更することも可能です。
▼トリガーアクション
各アクションの条件を満たすと確率で発動する支援能力です。
オートアクション同様、レベルが上がると自動で覚えます。
異なるのは最大8つ覚えることができ、自動で覚えるのは3つまでです。
レベル上昇によって覚える能力は3つ、空く枠は5つ、
デバイス使用によってさらに空く枠が3つ。
つまり、マグのトリガーアクションを最大限に使うには
デバイスの使用が不可欠になってきます。
この状態では実質発動される能力は3つだけです。
枠が空いていればきちんと埋めるようにしましょう!
▼フォトンブラスト ※重要項目です!
フォトンブラストは「PB」と略され、マグの意義の最たる部分です。
マグがLv.30を超えると習得する技で、育て方によって違った能力を身につけます。
こちらもエクスキューブ交換ショップで変更可能です。
フォトンブラスとはオートアクション・トリガーアクションと異なり、
被ダメージやエネミーへの攻撃でゲージが貯まり、自分で発動させます。
手動なのですぐに使えるようにサブパレットにセットしましょう!
2番にセットされているものがPBになっています。
このように暗く表示されている時は使用できません。
まわりのピンクのものがゲージになっていて、
1周まわるところまで貯まると使用可能になります。
この状態でPBの使用可能です。
ちなみにPTメンバーのゲージが貯まっているかどうかも判断可能です。
このように、メンバーの名前の前にあるマーカーが光っていれば
その人のPBゲージが貯まっていて、使用可能という証です。
PBの使用は押すだけで出来ますが、
使用するにあたって覚えておきたいことがあります。
それが『PBチェイン』です。
PBは発動の際に自分を中心に円を描きます。
これを他の人のPB発動の円と重ね合わせることで、
より効果範囲や時間、攻撃威力の高いPBの恩恵を受けることが可能になります。
実際のチェインはこんな感じ。
2人の円が重なり合っています。これが出来ればOK!
チェインはPT内の4人だけではなく、
同じクエストを受注している12人までチェインすることができます。
PT外でもPBの円を出し続けてる人がいれば積極的にチェインしましょう!
失敗例がこちら。
遠すぎて重なっていません・・・
PBの円は結構大きいので余程離れていない限りはチェイン出来ますが、
不安な時は少し近づいてみましょう。
●PBのオススメ
マグのPBには複数種類がありますが、一番のおすすめは「ケートス・プロイ」です。
むしろ、これ以外はほとんど使わないと考えてください・・・。
次いでおすすめしたいのが「ユリウス・ニフタ」。
では、どういう能力か確認してみましょう。
▼ケートス・プロイ
ケートス・プロイは「ケートスP」と表記されます。
この能力は発動させると、HP回復効果と
PPの回復速度を格段にUPする効果を得られます。
しかもこの能力は自分に対してだけ行われるのではなく、
周囲にいるプレイヤーもこの恩恵を受けることができます。
ケートスを使用した際、使用者を中心に足元に円が出ます。
この円の中に入れば、他のプレイヤーも恩恵を受けることが可能です。
※注意※ (理解しづらい点ですが知っておきましょう!)
この円の判定が足元から上空にあるため、使用者がジャンプすると
判定は使用者のジャンプ時の足元から上空に移ります。
そのため、円の範囲に入っていても、ジャンプした足元より下にいる
他のプレイヤーはこの恩恵を受けることは出来ません。
また、ケートスの利点がもう一つ。
ステータス(打撃・射撃・法撃)が関係しないところです。
PBは基本的に打射法いずれかのステータスに依存しますが、
唯一ケートスだけは何にも依存しません。
なので、どのクラスでも使える万能PBとういうことです!
迷ったらケートス!
▼ユリウス・ニフタ
ユリウス・ニフタは「ユリウスN」と表記されます。
これは使える場面やクラスが限られてきますが、
知っておいて損はないかと思います(*'ω'*)
この能力は発動すると敵を吸い込みダメージを与えます。
この吸い込む力がかなり範囲も広く、たくさん敵が沸いてくる場所にはおすすめです。
一部緊急(採掘基地防衛戦)などでは重宝されます!
しかし、法撃力に依存するため、法撃職の使用がメインとなってきます。
フォースをメインとしている人は、慣れてきたら使ってみるといいかも?
他の職でも敵吸引目的であれば使えるかと思います('ω')
以上でマグの説明は終わりです。
意外と重要な役割を持っているので、大事に育ててあげましょう!






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